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理事長挨拶

一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)理事長 福浦 与一 写真

 

ATP会員社は現在120社、総計1万人のクリエイター集団です。独立した映像コンテンツ製作事業者の連盟として、放送文化の発展と国民の文化的生活の向上に寄与することを目的として活動しています。

 

類似企画の蔓延。「競争なき共存」では、放送文化が衰退します。テレビをもっと強くするにはどうすれば良いか?解決策の一つは、製作会社が強くなることだと思います。ATPは放送事業者との間で課題となっている、著作権のあり方、製作取引の適正化を強く推進し製作者としての権利を守り、製作会社が挑戦を恐れない、強いクリエイターの集団であり続けるよう、支援していきたいと考えています。

 

近年テレビ以外のメディアが台頭し、コンテンツマルチユースの時代が到来しました。製作会社には大きなチャンスが訪れています。ATPが毎年行っている若手映画プロジェクトは、資金提供を含めた支援や劇場公開・回収の機会を提供しています。また会員社の勉強会の場でもあるメディア委員会は、著作権問題にとどまらず、配信など新たなビジネス情報も積極的に扱っています。そしてドキュメンタリーの国際共同製作の拠点であるTokyo Docs、ドラマ製作者による国際会議アジアドラマカンファレンスへの参加など、製作会社の海外進出の道も探っています。

 

製作会社に有能な人材が集まるようにするためには、若者たちに映像制作のやりがい、楽しさを伝えることが重要です。ATPテレビクリエイターズフェスやインターンシップは、未来の映像製作者となる有望な人材確保と育成のための取り組みです。合同新人研修セミナーには、会員社の新入社員150名以上が参加。クリエイターの第一歩を応援しています。1986年から始まったATP賞は、毎年優れたコンテンツの製作スタッフを讃える盛大な受賞式となっています。

 

「製作会社は自立する」。この旗印のもと、ATPは前に進んでいきます。

 

2018年7月

一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)
理事長 福浦 与一

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