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理事長挨拶

一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟 理事長 福浦 与一 写真

 

ATP会員社は現在120社超、総計1万人規模のクリエイター集団です。独立した映像コンテンツ製作事業者の連盟として、放送文化の発展と国民の文化的生活の向上に寄与することを目的として活動しています。

 

製作者自らが審査員となって優秀な番組を顕彰するコンテスト・ATP賞は、製作者の地位向上を主たる目的として、毎年、盛大な受賞式となっています。メディア委員会では、会員社が今必要とする法律対策や新ビジネスなど、講師を招いた勉強会を随時開いています。映像業界を目指す就活生が集うATPテレビクリエイターズフェスでは、会員各社が映像製作の楽しさ、やりがい、製作会社の魅力を未来のクリエイーター達に伝えています。

 

昨今、日本の映像製作は、世界のトップ集団に遅れをとっています。原因の一つは、他国の様に製作会社が強い立場になく、世界進出できない国内環境にあります。著作権問題、道半ばの製作取引適正化、機会の少ない海外進出支援制度。ATPはこれらの諸問題を解決すべく、各放送事業者や関係省庁との協議を続けています。またドキュメンタリーの国際共同製作の拠点であるTokyo Docsの運営、ドラマ製作者による国際会議アジアドラマカンファレンスへの参加など、製作会社の海外進出の道も探っています。

 

ATPは2022年に40周年を迎えました。技術革新、デジタル化によって製作会社を取り巻く環境は、1980年代から大きく変わりました。ATPも変革が求められています。新たな必須課題は、新市場開拓、DX導入、製作者育成、国際力強化。製作会社が自立し、日本の映像コンテンツが世界市場のトップに立てるよう尽力します。

 

2022年6月

一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟
理事長 福浦 与一

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