株式会社ネツゲン
NETZGEN INC.
採用情報
メッセージ |
【2024年4月入社 正社員スタッフを募集します】 自分が得たい知識や経験は、自らが行動しないと得られません。 自分が作りたいと渇望し、かつ時代の要請に応えられるコンテンツを世に送り出すためには、 未知なる一歩を踏み出す覚悟が必要です。 人の話を聞くのが好きな方、フットワークに自信のある方、 ガッツのある方、他者を思いやり他者の痛みや喜びに共感できる方、 そしてそれを映像にして世界に届けたいという大望のある方、お待ちしてます! 新卒、中途、経験の有無は問いません。映像制作の経験のある方はもちろん、未経験でも興味のある方、ご応募お待ちしてます! |
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募集職種 | テレビ、配信などの映像制作のサブディレクター(正社員)若干名 |
勤務地 |
東京都港区赤坂5-4-11山口建設第二ビル4階 (東京メトロ赤坂駅上) |
仕事内容 | ディレクター候補生、いわゆるサブディレクターは、決して「お手伝い」ではなく、その働きが制作チームのパフォーマンスを決定づける大切な役割です。世間では「3K」のイメージのあるサブDですが、ドキュメンタリー界のサブDの仕事は、企画を考えたり、被写体の心の内を推し量ったりと、むしろクリエィティブな文科系のお仕事で、ディレクターがより創作に没頭できるためのサポート業務がメインです。危険な業務や徹夜もありませんし、高度な専門知識も必要ありませんので安心してください。まずは自分の意思を正しく他者に伝え、場を円滑に進めるコミュニケーション能力と、作品に対する好奇心が大事です。さまざまなチームで制作者としての経験を積んだのち、ディレクターとしてデビューとなります。 |
応募資格 |
新卒・第二新卒・既卒・社会人経験者問わず、映像制作に興味のある方。 ドキュメンタリーというモノづくりには、技術的なマニュアルはありますが、感性や創造力を育む画一的なメソッドは存在しません。自分が得たい知識や知恵は、自らが行動しないと得られません。自分が作りたいと願い、かつ時代の要請に応えられる作品を世に出すためには、当たって砕ける覚悟が必要です。その過程で生まれてくる人と人との信頼、素晴らしいと感じる自分の心、そのひとつひとつに学び向き合いながら、スタッフは今に至ります。逆にいうと、自らの強い意志と目標がないと、ここは刺激のない場所となってしまうでしょう。この環境を生かせるかどうかは、あなた次第です。 よき出会いを待っています。 |
応募方法 |
・手書きの履歴書 ・職歴書(新卒者以外。手書きでなくても可) ・作品(あれば) 上記を下記応募先までお送りください。メール添付でも郵送でもかまいません。 履歴書にはメールアドレスを明記してください。追ってご連絡いたします。 応募書類は返却いたしません。選考後はこちらで責任を持って破棄させていただきます。 郵送の場合:〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-11山口建設第二ビル4階(株)ネツゲン メールの場合:inquiry@netzgen.jp |
応募期間 | 2023年5月31日まで |
詳細はこちら |
採用担当:三好(ミヨシ) URL:http://www.netzgen.jp/ E-mail:inquiry@netzgen.jp |
企業情報
事情内容 |
我々のフィールドは「ドキュメンタリー」、表現手段は「映像」です。 「情熱大陸」「ザ・ノンフィクション」「英雄たちの選択」などのテレビ番組や、「劇場版センキョナンデス」「香川1区」「なぜ君は総理大臣になれないのか」「ぼけますから、よろしくお願いします。」など自社制作のドキュメンタリー映画、そのほか多くの映像作品を制作しています。 |
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主な制作番組 |
■映画:「劇場版センキョナンデス(2023)」「香川1区(2022)」「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022)」「なぜ君は総理大臣になれないのか(2020)」「ぼけますから、よろしくお願いします。(2018)」「ラーメンヘッズ(2018)」「カレーライスを一から作る(2016)」「園子温という生き物(2016)」「シアトリカル(2007)」 ■テレビ番組:MBS「情熱大陸」、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」、NHK「英雄たちの選択」その他多数 |
得意なジャンル | 人物ドキュメンタリー、教養、情報 |
設立 | 2003年5月 |
代表者 | 神野敬久 |
住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-11 山口建設第二ビル4階 |
電話 | 03-6459-1613 |
ファックス | 03-6459-1614 |
ホームページ | www.netzgen.jp |
メッセージ |
ドキュメンタリー・情報・教養など様々なジャンルで、わたしたちの身の回りに起こる事象や、同時代を生きる人間の営みを描き、観る人の心に光を灯せるような映像作品を作っていきたいと考えています。 その光は例え小さくとも、熱(ねつ)の源(みなもと)でありたい。ネツゲンは、真摯な創作活動を行う集団であり続けることを目指します。 |