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ATP若手映画プロジェクト

制作者・表現者がテレビ媒体に留まらず、劇場公開作品を製作、権利を獲得し、コンテンツを国内外に向けて発信することにより夢と希望を与え、若手人材育成の促進、業界全体の活性化を図る事を目的に2012年より「ATP若手映画プロジェクト」を発足致しました。採択された企画には、資金提供を含めた支援や創作の場と劇場公開・回収の機会を提供しています。

「第5回ATP若手映画プロジェクト」支援作品は下記に決定いたしました

●第5回『廻り神楽』

 製作:ヴィジュアルフォークロア
 監督:遠藤 協(35歳)、大澤 未来(34歳)の共同監督

『廻り神楽』 画像

 

<これまでの作品>

※敬称略。年齢は応募当時

第1回 ドキュメンタリー映画 『ファルージャ~イラク戦争日本人人質事件・・・そして』
製作:ホームルーム/監督:伊藤めぐみ (28歳)
2013年12月、新宿バルト9を始め全国五大都市で公開。レイトショウで満席になるなど大きな反響を呼んだ。
第2回 ドキュメンタリー映画 『ミタケオヤシン』
製作:グループ現代/監督:江藤孝治 (29歳)
第3回 支援作品なし
第4回
劇映画 『くも漫。』
製作:クリエイティブネクサス/監督:小林稔昌 (32歳)
2017年2月4日(土)新宿バルト9ほか全国順次公開
『くも漫。』 画像

「第5回ATP若手映画プロジェクト」募集要項

2016年度の募集は終了しました。

ATP若手映画プロジェクトポスター 写真

ATPの活動の一環として、2012年度より立ち上げた「ATP若手映画プロジェクト」を、2016年度(平成28年度)も継続・実施します。

【目的】
ATP会員社のテレビ業界で働く人数は1万人を超えると言われている。しかし、若手のクリエーターたちに、自由闊達な映像表現の場が与えられているかと問われれば、否、と答えざるを得ない。

ATPは若手人材育成の一環として、2012年より若手クリエーターたちに資金提供を含め支援し、創作の場と劇場公開・回収の機会を提供する「若手映画プロジェクト」を発足。目的は、製作者・表現者がテレビ媒体に留まらず、劇場公開作品を製作、権利を獲得し、コンテンツを国内外に向けて発信することにより夢と希望を与え、若手人材育成の促進ひいては業界全体の活性化を図る。

 

【主催】
一般社団法人全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)

 

【支援内容】
ATP予算100万円を、製作資金の一部として支援する。
また、劇場公開、海外発信などの第二次展開(オンデマンド同時配信・DVD・テレビ放映など)の支援をする。

 

【企画募集と採択】
将来的には、広く一般公募を目指すが、今年度もATP会員社からのノミネートのみとする。(募集要項は後段に詳細)

 

【審査】
ATP事務局に運営委員会と審査委員会を設置する。
審査委員長・並びに審査委員は、事業センター理事・執行理事の中から5名程度を選出する。
第一次書類審査を通過した作品に関して、審査委員会の面談(複数回)を経て、作品の内容・完成の担保が確認され、ATPの理事会の承認のもと出資作品が決定される。

 

【製作資金調達と支払】
ATPは、一作品あたり100万円を資金支援する。
製作母体社は、製作資金調達として、ATP加盟社及びスポンサーの参画を募る事が出来る。(製作委員会方式の権利形態は別途定める)
ATPの支援金は、作品完成0号試写後に支給される。

 

【著作権】
本作品の全ての著作物は製作会社に帰属する。

 

【公開・配給】
ATPは、株式会社ティ・ジョイとの連携により、バルト9系映画館でのロードショウ公開の機会を確保する。
 (但し、映画館上映のDCP変換料・VPF(プロジェクター)料・及び映倫審査料を含め60万円程度が別途製作者負担となる)
また、映画上映期間と連動し、期間限定のオンデマンドで配信。
製作母体社はロードショウ公開後、映画館・ホール上映を始め、二次展開のビデオ化・テレビ放映・海外販売など、窓口権を自由に駆使出来る。
一方で、もう一つ別な選択肢として、株式会社ティ・ジョイとは連携せずに、公開上映・配給を独自に組み立てることもできる。二次展開に関しても同様。

 

【募集要項】

[1] 応募資格
40歳まで(企画採択時)の若手クリエーターに限る。
クリエーターとは、作品の中核を成す監督及びプロデューサーを指し、 いずれかが年齢条件を満たせば良い。また、製作母体の中核がATP会員社であり、代表者の承認を必要とする。

[2] 作品内容と上映時間
劇映画・ドキュメンタリー映画・バラエティ・実験映画を含めノンジャンルとするが、上映時間を含めあくまでも劇場公開にふさわしい内容のものであること。
上映時間は60分以上~120分程度。
※60分以内のショートフィルム作品は適合しない。

[3] 期間
2016年2月23日(火)募集開始
2016年4月30日(土)募集締め切り
2016年5月に審査委員会による企画審査・面接を経て、今年度は1本を採択する。

[4]完成日時
2017年3月末を完成の目途とする。

[5] エントリー
製作計画書(脚本・ロケ日時・ポストプロなど)と完成日時。
A4(間)1枚程度の梗概と、プロット及びシノプシス。
すでに原作権を取得しているもの、シナリオが完成しているもの、個別に撮影が進行しているものは資料を添付。
製作予算と資金調達計画書(公開・宣伝費用を含む)
製作者 監督名と脚本・構成者の略歴・作品履歴
製作母体 プロデューサー名 略歴と作品履歴
※必ずプロデューサー名を明記する事(出資が複数ある場合、製作委員会方式で明記する)
スタッフ・キャスト案

 

【応募方法】

[1]応募フォーム2枚に必要事項を記入の上、w-project@atp.or.jp 宛てのメールに添付して、送信して下さい。

[2]メールのタイトルに応募者のお名前と会社名をご記入ください。

[3]別添資料がある場合には、必ず「応募者名」「プロデューサー名」「会社名」「作品タイトル」を紙面の右上にご記載いただき、社判・代表印を押印し、応募用紙と合わせて添付してお送りください。
応募用紙  ダウンロード

 

【連絡先】
一般社団法人 全日本テレビ番組製作社連盟 事務局 担当 内藤  メールjimukyoku@atp.or.jp
〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-9-8 あまかすビル6F
TEL03-6205-7858 FAX03-6205-7859

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