ATP賞テレビグランプリ
☆トロフィについて
トロフィ ブロンズによるトロフィ「ランデブー」
制作者 池田 満寿夫氏

ATP賞の受賞者に贈られるトロフィは、
1995年(平成7年)に池田満寿夫氏によって制作されました。
このブロンズ像「ランデブー」はATP賞の受賞者に、最大限の賛辞を表しています。

私は「テレビジョンATP賞」のブロンズによるトロフィを制作するにあたり、「制作者」「放送局」「出演者」「視聴者」をイメージし、これが、ポジとネガの4つの顔に表現しました。これら4つの顔の融合により、素晴らしい番組が創られ、全国に放送されることを願うものである。
~池田満寿夫 1995年秋~

作者履歴
1934年 旧満州奉天市に生まれる
1945年 終戦により、長野へ帰郷
1954年 県立長野北高校卒業~上京
1960年 第2回東京国際版画ビエンナーレで、文部大臣賞受賞
1965年 渡米~ニューヨーク近代美術館にて
      「池田満寿夫版画展」開催(以後、13年間ニューヨークに住む)
1966年 第33回ベネツィア・ビエンナーレ展で、版画部門大賞受賞
1967年 1966年芸術選奨受賞
1977年 小説「エーゲ海に捧ぐ」が第77回芥川賞受賞
1978年 自作小説「エーゲ海に捧ぐ」を映画化~イタリア、ギリシャで、自ら監督
1983年 南伊豆、岩殿寺窯にて作陶を始める
1985年 ブロンズ作品の制作を開始
1986年 国立国会図書館のためのタペストリー・コラージュ「天の岩戸」完成
      熱海市下多賀に「満陽工房」設立
1991年 西宮市創造の丘ナシオンにブロンズモニュメント「静と動」「天馬」
      「ラ・メール」を設置
1995年 京都・清水寺へ7M×4Mの大「般若心経」を写経奉納
      京都大丸にて「般若心経の世界展」開催
1996年 長野市にアルミモニュメント「オリンピック讃歌」を設置
      川崎市の真宗寺にオリジナル焚鐘「しあわせの鐘」を納入
1997年 3月8日 急逝



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